ジャズ ドラマー ドラムソロ

気になるジャズの音源、気になるドラマー、気になるドラムソロについて書いていきます

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ブラシ 2

今回は前回の続きで、ブラシ2です。

前回はブラシの使い所についての話をしたので、今回はジャズでのブラシの奏法について書く事にします。

まずブラシには、形状がワイヤーの物と、ナイロンの物があります。

個人的には、ワイヤーの物がお薦めです。

ナイロンの物は、ラテンなんかには映えるんじゃないでしょうか?
リバウンドがよりシビアなので、練習用にもいいですね。

世間一般では、REGAL TIPの583Rがスタンダードな存在です。僕もそれを使っていますし、知り合いも良く使っています。
僕はREGAL TIPのジェフハミルトンモデルも持っていますが、ブラシを見た瞬間に見た目で分かるほど、ワイヤーが硬いです。音量は得やすいと思います。

いろいろと気になった物を試してください♪


さて、いよいよ演奏法です。
やり方はいろいろありますが、今回はスタンダードな物を紹介します。
今回はテンポを120くらいのミディアムとしてやってみましょう。


まずフットワーク

左足が2.4拍でハイハットを踏みます。

右足はバスドラムを4ビートなら4分音符で毎拍踏み、2ビートなら1.3拍で踏みます。

でも、ブラシでの演奏は音が小さいので、バスドラムがドンドンと大きい音でなってしまうとまずいので小さく踏めないなら踏まない方がいいかも知れません。

ブラシの音がいい感じに聞こえるようにいい感じな音量で踏みましょう。


いよいよです。

まずは、左手
スネアの上で一定速度でこすって円を描いてみましょう。
内側に動かす方がやりやすいと思います。外側に回すと気分はエルビンですね♪

できましたね♪

では、次に、今回は内側(時計回り)に回す事にしましょう。
1拍目に12時の所から始めて、2拍目で6時に、3拍目で再び12時に戻ってみましょう。3泊目じゃないですよ。3拍目です(笑)
スピードは等速です。4拍目は再び6時です。

できましたか?
要するに、1小節で左手をスネアの上で二周させるんです。二週じゃないですよ(失笑)
ちなみに1拍につき、左手を一周させてもいいですが、最初はかなり早いと思います。

はい、左手できましたね♪


では、次に右手です。
これは、簡単です。シンバルレガートをやりましょう。
チーンチーキチーンチーキですね。
分からない人は、このブログのシンバルレガートの所を読んでくださいませ。


できた~♪これでCDとあわせて演奏してみましょう。
きっと楽しいですよ♪

何?難しい?難しい場合は、とりあえず右手は4分音符でもありです。

あとは全体の音や音量に気を配って演奏しよう♪

次回はその他のブラシ奏法について書きまっせ~



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ブラシ

昨日は僕の住んでいるところに久しぶりに雪が降って、積もっていました。
白いポストなので、ポストの上に雪が積もって、ポストが2倍くらいに大きくなってました♪
いや、1.5倍くらいかな?やっぱり2倍?どっちでもええわ。

そんなこんなで、久しぶりに雪が積もってるのを見ると、テンションがあがりますね♪
いつも降っている場所の人はそんな気持ちにはやっぱりならんのかな?


って事で、今回はブラシについてです。(全然関係ない)

ジャズドラムにおいて、ブラシはすごく良くつかいますね。
頻度にしたら、曲や人にもよりますが、半々くらいかな?

使い所もこれと言って、決まっている訳ではないので、いろんな音楽を聴いてみましょう。
でも、この説明じゃ寂しいので、僕が思うブラシの使い所をまとめてみます。

1.バラード
これは、やっぱりブラシが王道やし、やりやすいですね。
もちろんスティックでもやる事もあるし、バラードの定義もあいまいですが。
ざっくりとバラード。

2.テーマ
曲のテーマをブラシで演奏して、ソロからスティックに持ち帰るとかよくやりますね。
もちろん、そのままブラシで演奏するときもあります。
テーマをブラシでやって、テーマの最後にブレイクして、そのままスティックに持ち替えて、1拍目にシンバルをパーンといくと、これだけでかっこいいすね。

3.ベースソロ
やっぱりベースは音が小さいし、ベースソロの後ろでめいっぱいの音で演奏すると、ベーシストがかわいそうやし、音楽的にも「?」って感じなりますね。だけど、小さい音で叩くのは、難しい。そんなときにブラシに持ち帰るとすっきりした感じになりますね。
もちろん、ベースソロのバッキングがすべて小音量って事はないし、スティックでバシバシいった方がかっこいい時もあります。ブラシで全編大音量で叩く事もあるかもしれません。

要するにケースバイケースという事です。ブラシに特に決まったルールはありません。

いろんなCDを聴いて、いっぱい盗みましょう♪


最後に、僕が思うブラシを演奏する上での注意点  
  
1.ブラシは音が小さいので、雑に演奏してしまいがちなので、スティックと同じように丁寧に演奏する。
2.ブラシはスティックよりリバウンドが跳ね返りにくいので、スティックより多めに指でリバウンドさせる。

ってな事を、僕は個人的に心掛けてます。

次回はブラシの演奏法について書こうと思います。



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アート・ブレイキー 2

みなさんこんばんわ。

今日はこの間の続き、アート・ブレイキーについてっす。
最近は冷える日が続くので、みんなでアート・ブレイキーの演奏を聴いて熱くなろう~♪

アート・ブレイキーはその昔、「バードランドの夜」を録音した頃、
マイルス・デイヴィスがアート・ブレイキーの事を「あいつの感覚は新しい。」と吹聴していたので、周りのミュージシャンから注目され、それを聴いたドラマーのマックス・ローチがバードランドのライブを見に行ったらしい。

それを見て、

マックス・ローチは

「ビートが細分化されていて、私が試行錯誤している事をほぼ完成させていた。」

と言っている。かなり刺激も受けたとか。


ポール・モチアンは

「タイム感が異常にするどい。だから一番コピーしにくい。オーソドックスと思われているが、彼ほどイノベイティブなドラマーはいなかった。研究を怠らず死ぬまでそれを続けた。」

と言っている。


こんな話を聴くと、アート・ブレイキーやっぱりすげえねんな~。と思いますな。

そんなアート・ブレイキーについて書いてある本をご紹介♪

「ART BLAKEY`S JAZZ MESSAGES」


Art Blakey's Jazz MessagesArt Blakey\'s Jazz Messages
(1994/12/12)
John Ramsay

商品詳細を見る


ジャズドラム初心者から上級者まで、参考になる中身でオーソドックスな事から、マニアックなことまで、幅広いです。
ちなみにCDもついとります。演奏はアート・ブレイキーではなく、この本の作者だと思われるが、かなり上手いっす。


気になる中身の内容は

1.TIMEKEEPING LICKS
リズムパターンの例や、曲のパターンのコピー譜など

2,TIMEKEEPING TRANSCRIPTIONS
曲の1コーラスコピー譜など

3.SOLO LICKS
4バースソロや8バースソロなど

4.SOLO TRANSCRIPTIONS
1コーラスソロなど

5.INTERVIEW
歴代共演者などのインタビュー


などなどです。


ちなみに、日本版ではなく、輸入版なので全て英語です。
インタビューなどは頑張って訳して読まなければなりませんが、
楽譜や音楽の部分はCDもあるし、英語が出来なくても、ほぼ問題なしっす。

本のタイトルは、
「ART BLAKEY`S JAZZ MESSAGES」
だけど、JAZZ MESSANGERSだけの内容ではなく、セロニアス・モンクやハンク・モブレーの音源からもコピー譜がありますよ。

この本を見て、アート・ブレイキーのCDを聴いて、ドラムを頑張って練習して、
口をでっかく開けながら、ロールを叩けば、君も僕もアート・ブレイキー♪


僕も頑張るぞ~♪



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ジャズのおすすめの本

みなさんこんばんわ。

つい先日、本屋で面白そうな本は無いかな~?といろいろなコーナーを立ち読みをしながら練り歩いていると、面白い本を見つけたので、買って見ました。

それがこの本。 


ジャズマンはこう聴いた!珠玉のJAZZ名盤100ジャズマンはこう聴いた!珠玉のJAZZ名盤100
(2007/05)
小川 隆夫

商品詳細を見る


内容はと言うと、なかなか興味深くて、いろんなジャズミュージジャンがインタビューで、他のミュージシャンの音源を聴いて、それについていろいろとコメントする。という内容。

例えば、レッド・ガーランドがウィントン・ケリーの事を話していたり、アート・ブレイキーがウィントン・マルサリスの事を話していたり。

僕はあまり評論家のような人は好きではないのだが、この本の作者は僕の思う評論家の嫌な感じもなく、文章も読みやすく、書いてある内容から、かなり好感が持てた。きっといい人なのでは?と思う。

でも僕は評論家がただ書いているような本はあまり好きではない。その理由は音楽はいろんな知識や情報があっても、やはり演奏するミュージシャンじゃなければ、分からないことや感じない事があるのでは?と思うからで、自ら演奏をする評論家の方もいると思うが、僕は出来ることなら超一流のミュージシャンの話を聴きたい。

それを満たしてくれたのが、この本。だから、すごく楽しく、いろんな発見をしながら読めた。

実はこの本はシリーズの2冊目のようで、これより先にもう一冊発売している。
どうりで、あまり超メジャーなチョイスじゃないなと思った。

2冊目から買ってしまった僕
でも、十分楽しめます。

それで1冊目がこちら。

ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100
(2006/08/11)
小川 隆夫

商品詳細を見る


こっちはみなさんほとんど知ってるんではないかな?
表紙からして、知ってるのばっかりだ~。
モーニンとかクール・ストラッティンとかサキソフォン・コロッサスとか載ってます。

ちなみに、

ジャズマンがコッソリ愛するJAZZ隠れ名盤100ジャズマンがコッソリ愛するJAZZ隠れ名盤100
(2007/12)
小川 隆夫

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最近この3冊目もでたみたいっす。
これは僕はあんまり知ってるのなかった。残念。
さすが、こっそり愛する隠れ名盤ってだけはある。


いろんな背景や人の関係などの情報を知ってから、音楽を聴いてみるのもなかなか楽しくてよいっすよ。聞こえ方も変わったりして?
みなさんもお試しあれ♪

ちなみに僕とこの作者の人は何の関係もないですよ~。


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アート・ブレイキー 1

あけましておめでとうございます♪

かなり久しぶりの更新なんで、どんな風に書いていたか、若干忘れ気味でございます。
一ヶ月何も書かなかったら広告を貼られてしまったのです。

お正月は初詣に行って、おみくじ引いたら末吉
大吉とか凶とかは分かるけど、末吉とか半吉とかの順番がいまいちわからんです。
末吉は末やから、吉の下の方なんかな?

爆風スランプのドラマーはファンキー末吉
ファンキーな「すえきち」ではなく、こっちは「すえよし」。

難しい。


ってな感じで、新年一回目の今回のテーマは

アート・ブレイキー

アート・ブレイキーは当初ピアニストで、ある日演奏をしていたら、クラブの人が連れて来たピアニストがアート・ブレイキーより上手で、「お前はドラムでも叩いてろ」って拳銃を突きつけられたと言う逸話が。ほんまかいな?

しかも、そのピアニストは若き日のエロール・ガーナー(ミスティーを作曲した人)だったらしい。

今の時代でそんな事が起こったら、恐怖でライブなんかできませんな。


それはそれとして、アート・ブレイキーと言えば、
まずは、

1.ロール

ナイアガラロールと呼ばれていて、本当に滝みたいな音がする。
並大抵な練習では、全然出来ない。よっぽどアップストロークが凄いはず。
CDで聴いても物凄い迫力である。

ブルースマーチやモーニンで聴けますな。

Moanin'Moanin\'

Art Blakey & The Jazz Messengers

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2.アフロ

これもかっこいい。シンバルの音がやばいっす。めちゃくちゃキラキラしてて、
煌びやか、ブリリアント♪

A NIGHT IN TUNISIAで聴けますな。A Night at Birdland vol.1に入ってまする。

このヴァージョンは、冒頭の司会の人のアナウンスから、アート・ブレイキーのアフロのパターンに入るところがめちゃかっこいい。
アフロのパターンの途中のフィルは、肘で打面を押さえて音程を変えてます。
これもアート・ブレイキーの得意技の一つ。

A Night at Birdland, Vol.1A Night at Birdland, Vol.1

Art Blakey Quintet

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3、ダイナミクス

これはある意味、どの曲にも共通しているし、どのドラマーもダイナミクスは、もちろん凄いんですが、アート・ブレイキーの場合は特に顕著にわかりやすいので、参考にしやすいすな。

アルバムのモーニンに入っている、Along Came BettyとTHE Drum Thunder Suiteを聞き比べて見てもらえるとわかりやすいかな?
もちろんどんな演奏しててもかっこいいっす。


ってことで、みなさんアート・ブレイキーを聴きましょう♪


この間、楽器屋に行った時に、こんなアート・ブレイキーの本があったので購入。
「ART BLAKEY`S JAZZ MESSAGES」

Art Blakey's Jazz MessagesArt Blakey's Jazz Messages
(1994/12/12)
John Ramsay

商品詳細を見る


アマゾンでも、売ってるみたいすな。興味ある人はどうぞ♪

また次回に本について書きます♪




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