ジャズ ドラマー ドラムソロ

気になるジャズの音源、気になるドラマー、気になるドラムソロについて書いていきます

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アート・ブレイキー 2

みなさんこんばんわ。

今日はこの間の続き、アート・ブレイキーについてっす。
最近は冷える日が続くので、みんなでアート・ブレイキーの演奏を聴いて熱くなろう~♪

アート・ブレイキーはその昔、「バードランドの夜」を録音した頃、
マイルス・デイヴィスがアート・ブレイキーの事を「あいつの感覚は新しい。」と吹聴していたので、周りのミュージシャンから注目され、それを聴いたドラマーのマックス・ローチがバードランドのライブを見に行ったらしい。

それを見て、

マックス・ローチは

「ビートが細分化されていて、私が試行錯誤している事をほぼ完成させていた。」

と言っている。かなり刺激も受けたとか。


ポール・モチアンは

「タイム感が異常にするどい。だから一番コピーしにくい。オーソドックスと思われているが、彼ほどイノベイティブなドラマーはいなかった。研究を怠らず死ぬまでそれを続けた。」

と言っている。


こんな話を聴くと、アート・ブレイキーやっぱりすげえねんな~。と思いますな。

そんなアート・ブレイキーについて書いてある本をご紹介♪

「ART BLAKEY`S JAZZ MESSAGES」


Art Blakey's Jazz MessagesArt Blakey\'s Jazz Messages
(1994/12/12)
John Ramsay

商品詳細を見る


ジャズドラム初心者から上級者まで、参考になる中身でオーソドックスな事から、マニアックなことまで、幅広いです。
ちなみにCDもついとります。演奏はアート・ブレイキーではなく、この本の作者だと思われるが、かなり上手いっす。


気になる中身の内容は

1.TIMEKEEPING LICKS
リズムパターンの例や、曲のパターンのコピー譜など

2,TIMEKEEPING TRANSCRIPTIONS
曲の1コーラスコピー譜など

3.SOLO LICKS
4バースソロや8バースソロなど

4.SOLO TRANSCRIPTIONS
1コーラスソロなど

5.INTERVIEW
歴代共演者などのインタビュー


などなどです。


ちなみに、日本版ではなく、輸入版なので全て英語です。
インタビューなどは頑張って訳して読まなければなりませんが、
楽譜や音楽の部分はCDもあるし、英語が出来なくても、ほぼ問題なしっす。

本のタイトルは、
「ART BLAKEY`S JAZZ MESSAGES」
だけど、JAZZ MESSANGERSだけの内容ではなく、セロニアス・モンクやハンク・モブレーの音源からもコピー譜がありますよ。

この本を見て、アート・ブレイキーのCDを聴いて、ドラムを頑張って練習して、
口をでっかく開けながら、ロールを叩けば、君も僕もアート・ブレイキー♪


僕も頑張るぞ~♪



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ジャズのおすすめの本

みなさんこんばんわ。

つい先日、本屋で面白そうな本は無いかな~?といろいろなコーナーを立ち読みをしながら練り歩いていると、面白い本を見つけたので、買って見ました。

それがこの本。 


ジャズマンはこう聴いた!珠玉のJAZZ名盤100ジャズマンはこう聴いた!珠玉のJAZZ名盤100
(2007/05)
小川 隆夫

商品詳細を見る


内容はと言うと、なかなか興味深くて、いろんなジャズミュージジャンがインタビューで、他のミュージシャンの音源を聴いて、それについていろいろとコメントする。という内容。

例えば、レッド・ガーランドがウィントン・ケリーの事を話していたり、アート・ブレイキーがウィントン・マルサリスの事を話していたり。

僕はあまり評論家のような人は好きではないのだが、この本の作者は僕の思う評論家の嫌な感じもなく、文章も読みやすく、書いてある内容から、かなり好感が持てた。きっといい人なのでは?と思う。

でも僕は評論家がただ書いているような本はあまり好きではない。その理由は音楽はいろんな知識や情報があっても、やはり演奏するミュージシャンじゃなければ、分からないことや感じない事があるのでは?と思うからで、自ら演奏をする評論家の方もいると思うが、僕は出来ることなら超一流のミュージシャンの話を聴きたい。

それを満たしてくれたのが、この本。だから、すごく楽しく、いろんな発見をしながら読めた。

実はこの本はシリーズの2冊目のようで、これより先にもう一冊発売している。
どうりで、あまり超メジャーなチョイスじゃないなと思った。

2冊目から買ってしまった僕
でも、十分楽しめます。

それで1冊目がこちら。

ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100
(2006/08/11)
小川 隆夫

商品詳細を見る


こっちはみなさんほとんど知ってるんではないかな?
表紙からして、知ってるのばっかりだ~。
モーニンとかクール・ストラッティンとかサキソフォン・コロッサスとか載ってます。

ちなみに、

ジャズマンがコッソリ愛するJAZZ隠れ名盤100ジャズマンがコッソリ愛するJAZZ隠れ名盤100
(2007/12)
小川 隆夫

商品詳細を見る


最近この3冊目もでたみたいっす。
これは僕はあんまり知ってるのなかった。残念。
さすが、こっそり愛する隠れ名盤ってだけはある。


いろんな背景や人の関係などの情報を知ってから、音楽を聴いてみるのもなかなか楽しくてよいっすよ。聞こえ方も変わったりして?
みなさんもお試しあれ♪

ちなみに僕とこの作者の人は何の関係もないですよ~。


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アート・ブレイキー 1

あけましておめでとうございます♪

かなり久しぶりの更新なんで、どんな風に書いていたか、若干忘れ気味でございます。
一ヶ月何も書かなかったら広告を貼られてしまったのです。

お正月は初詣に行って、おみくじ引いたら末吉
大吉とか凶とかは分かるけど、末吉とか半吉とかの順番がいまいちわからんです。
末吉は末やから、吉の下の方なんかな?

爆風スランプのドラマーはファンキー末吉
ファンキーな「すえきち」ではなく、こっちは「すえよし」。

難しい。


ってな感じで、新年一回目の今回のテーマは

アート・ブレイキー

アート・ブレイキーは当初ピアニストで、ある日演奏をしていたら、クラブの人が連れて来たピアニストがアート・ブレイキーより上手で、「お前はドラムでも叩いてろ」って拳銃を突きつけられたと言う逸話が。ほんまかいな?

しかも、そのピアニストは若き日のエロール・ガーナー(ミスティーを作曲した人)だったらしい。

今の時代でそんな事が起こったら、恐怖でライブなんかできませんな。


それはそれとして、アート・ブレイキーと言えば、
まずは、

1.ロール

ナイアガラロールと呼ばれていて、本当に滝みたいな音がする。
並大抵な練習では、全然出来ない。よっぽどアップストロークが凄いはず。
CDで聴いても物凄い迫力である。

ブルースマーチやモーニンで聴けますな。

Moanin'Moanin\'

Art Blakey & The Jazz Messengers

商品詳細を見る





2.アフロ

これもかっこいい。シンバルの音がやばいっす。めちゃくちゃキラキラしてて、
煌びやか、ブリリアント♪

A NIGHT IN TUNISIAで聴けますな。A Night at Birdland vol.1に入ってまする。

このヴァージョンは、冒頭の司会の人のアナウンスから、アート・ブレイキーのアフロのパターンに入るところがめちゃかっこいい。
アフロのパターンの途中のフィルは、肘で打面を押さえて音程を変えてます。
これもアート・ブレイキーの得意技の一つ。

A Night at Birdland, Vol.1A Night at Birdland, Vol.1

Art Blakey Quintet

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3、ダイナミクス

これはある意味、どの曲にも共通しているし、どのドラマーもダイナミクスは、もちろん凄いんですが、アート・ブレイキーの場合は特に顕著にわかりやすいので、参考にしやすいすな。

アルバムのモーニンに入っている、Along Came BettyとTHE Drum Thunder Suiteを聞き比べて見てもらえるとわかりやすいかな?
もちろんどんな演奏しててもかっこいいっす。


ってことで、みなさんアート・ブレイキーを聴きましょう♪


この間、楽器屋に行った時に、こんなアート・ブレイキーの本があったので購入。
「ART BLAKEY`S JAZZ MESSAGES」

Art Blakey's Jazz MessagesArt Blakey's Jazz Messages
(1994/12/12)
John Ramsay

商品詳細を見る


アマゾンでも、売ってるみたいすな。興味ある人はどうぞ♪

また次回に本について書きます♪




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